株式会社maippleは各事業で収集した個人情報を、正確かつ安全に取り扱い保護することを社会的責務と考え、個人情報保護の基本的な考え方を定め、これまで以上に個人情報保護に努めてまいります。
弊社は、個人情報の保護管理者として任命し、お客様の個人情報を適切かつ安全に管理し、外部からの個人情報への不正アクセスやその不正使用、紛失、破壊、改ざんおよび漏洩等を予防する保護策を講じています。
お客様の個人情報は、PR TAIWAN運営事務局が提供する広報PR支援サービスの業務遂行とそれに伴う個人認証、あるいはお客様とのご連絡やお問合せ等の返答のため、弊社において正当な事業遂行の範囲内で利用いたします。 お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、当文面に記載された弊社のサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。
お客様の個人情報は、以下掲げる場合に限って、第4項に記載する条件に基づいて、弊社以外の第三者に提供または預託させていただくことがあります。 統計的情報を提供する目的で、個々の個人情報を集積しまたは分析し、 個人の識別や特定ができない形式に加工して、その統計データを、開示する場合 法令または裁判所その他の政府機関より適法に開示を要求された場合 その他特定の目的のためにお客様から同意を得た場合
弊社の業務の全部または一部を外部に業務委託する際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、「個人情報取扱いに関する機密保持契約」を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理しています。
お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示や訂正を要求したり、または弊社がお客様の個人情報を利用し、提供しまたは預託することを中止させるために、弊社問合わせ窓口に申し出ることができます。その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。
当社がご本人様又はその代理人様から、当社が保有する保有個人データに関して利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止(以下、“開示等の請求”という。)にご対応させていただく場合がございます。
開示等の求めの申し出先をウェブサイト等にて明確にする。当社の保有個人データの開示等の申し出先は個人情報保護管理者とする。
保有個人データの開示等の求めに際して提出すべき書面は様式(「保有個人データの利用目的通知請求書」、「保有個人データ開示請求書」、「保有個人データ訂正等請求書」、「保有個人データ利用停止等請求書」)として定める。また、求めを受け付ける方法としては、申請書等の直接窓口への提出や電子メール、ファックス若しくは郵便等による送信などがあり、複数の手段で受け付ける。
開示等の求めをする者に対して、開示の求めの受付方法に応じて以下の書類の提示又は提出を求める。
それぞれの代理人に対して、開示の求めの受付方法に応じて以下の書類の提示又は提出を求める。
本人からの求めに応じる場合に手数料については無料とする。今後、徴収するときは、実費を勘案して合理的であると認められる範囲内において、その額を定める。
制定:2019年9月30日
株式会社maipple
代表取締役 永松 功太郎